約 1,272,039 件
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1644.html
RBシルヴァ(あーるびぃしるばぁ) 全距離戦闘、全領域戦闘行為ができる。 白兵戦闘行為ができ、この時、白兵戦闘の攻撃、防御判定は必ず成功する。 L:RBシルヴァ = { t:名称 = RBシルヴァ(乗り物) t:要点 = なし t:周辺環境 = なし t:評価 = 体格30,筋力30,耐久力34,外見18,敏捷30,器用12,感覚6,知識21,幸運9,対空戦闘22 t:特殊 = { *RBシルヴァの乗り物カテゴリ = ,,,RB。 *RBシルヴァの生産制限 = ,,,生産制限(量産不可能であり、常時一機しか存在しない)。 *RBシルヴァの必要パイロット数 = ,,,パイロット1名。 *RBシルヴァの搭乗資格 = ,,,搭乗可能(RB)。 *RBシルヴァの人機数 = ,,,20人機。 *RBシルヴァのアタックランク = ,,,AR10。 *RBシルヴァの局地活動能力 = ,,,全領域。 *RBシルヴァの白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での){攻撃,防御}、自動成功。 *RBシルヴァの全距離戦闘行為 = 全距離戦闘行為,,条件発動,なし。 *RBシルヴァの対空戦闘行為 = 対空戦闘行為,,条件発動,なし。 *RBシルヴァのパイロット能力補正 = ,,,パイロットの能力評価、2倍。 } t:→次のアイドレス = 火星の秘宝(イベント),さらば海賊(イベント),王女と海賊(イベント),シルヴァ狩り(強制イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 星鋼京 08/12/26:取得 コール・ポー 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.1049 アイドレスWiki:RBシルヴァ 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/10/13)
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ミネルバ イラスト募集中。 詳しくは第二投票所の名鑑スレへ。 データ 大陸:アカネイア登場作品:(新)暗黒竜と光の剣・(新)紋章の謎・アカネイア戦記 国籍:マケドニア王国 ユニット:ドラゴンナイト 戦歴 FETS最萌‥ベスト4:×116 - 122 セシリア(封印) 真FE最萌‥2回戦敗退:×132 - 156 ネフェニー(蒼炎) FE最萌2010‥4位(T-F):×28 - 59 サラ(トラキア) リンク FE大辞典まとめwikiの解説 FIRE EMBLEM Wikiの解説 ※英語 人物紹介 クラスは恐怖のユニット『ドラゴンナイト』! プレイヤーが最初に目にするドラゴンナイトは彼女だったから、ドラゴンナイトのイメージとはすなわち、ミネルバのイメージだったのだ。つまりは、あれ、あんがい脆いぞ……と。 ずっしりとした存在感を醸し出す、マケドニアの王女様。カッコイイ兄が居るが、SFCの時点ではブラコンではない。むしろ妹がらみで説得されることから、シスコンの気がないでもない。その妹マリアはメディウスの生贄にされているが、他の3シスターが男女愛で目を覚ますのに、なぜかマリアのお相手はミネルバだった。互いにシスコンなら何も問題無いな、うん。 アカネイアの正ヒロイン・シーダさんは美しいけれど、あんまり戦争の臭いはしない。血なまぐさい戦場を描きたいなら、やっぱりミネルバさんの出番である。味方を裏切り祖国を裏切り兄をその手にかけるという戦いぶりは、明日は無いと言わんばかりの鬼気迫るもの。そして全てが終わった後、修道院に消えるその儚さがまたよい。彼女はもはや、戦いの無い世界に居場所が無いのだ。彼女の戦乙女ップリは、DSでの斧装備をもって、完成を向かえたといえるだろう……。斧は大事。北欧的に。ともあれ、メディアミックスで主役を張れるなど、やはり彼女の生にはドラマがある。 英雄戦争序盤で国家運営に失敗し、がっつりクーデター起こされる。しかも鎮圧失敗。大事な部下の三姉妹をあちこち引きずり回しておいて、その後の面倒見る様子も無く出家しちゃう。等々……指揮官や為政者としてみれば、ちょっとまずいところも見えてしまう。だがその辺は資質の問題であり、立場の問題であろう。兄のミシェイルがそれなりにやり手だった以上、彼女は前線任務だけやっていればよかったはずなのだから。まあ、そのあたりの不完全さを含めて、彼女の魅力と言ってもいいと思う。あとまあ、美人だ。それが何より大事。 前回は、イシュタルのところで書いたように、同着2位の果てに抽選で比例に回った。ブロック戦では1回戦を抜けたものの、2回戦で新鋭ネフェニーに敗北を喫する。前々回は優勝候補の名も高く、予選を1位突破。シーダやカチュアを下したが、準決勝にてやはり当時の新鋭セシリアに惜敗した。 ……古いだけあって、新鮮ピチピチな方々には、一歩及ばないところがあるのだろうか。しかし今回はこちらがピチピチ。そして斧。三度目の正直で優勝が狙えるはずだ。 同組のイシュタルとは最萌における因縁も多いが、『場合によっては相手の立場になっていた』というのも興味深い。すこし展開が異なれば、味方になって脆い脆いとネタにされるイシュタルや、バサークで混乱したミシェイルと同士討ちするミネルバ、なんてものが見られたかもしれない。 (文・準備スレ252様) コメント欄 名前 コメント
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キャラクターデータ 名前:電脳天使ミネルバ 種族:ロボット(厳密にはロボットの機体と一体化した電脳生命体) 形式:不明 年齢:不明 誕生日:不明 身長:約172.3cm 体重:約80.5kg 出力:推定1600馬力程度 体の色:シルバー・レッド・ゴールド 瞳の色:ゴールド 「そこまでよ!この電脳天使ミネルバが来たからには、あんたたちの勝手にはさせないわ!」 最近、龍ノ目市に出没する正体不明の少女戦士。 外見からわかるとおり、戦闘用に特化したロボットではないかと推測されている。 犯罪者やテロリストと戦う姿が目撃されるなど、少なくとも一般市民に対しては悪意のある存在ではないと思われる。 戦闘用に違法改造されたパワーローダーを瞬時に破壊するなど、戦闘能力はきわめて高い。 使用する技は、強力な電磁波を浴びせて動きを止める「フォトンウェーブ」、両腕に電撃を蓄積してぶつける「ライトニングナックル」、そして必殺剣「サンダースラッシュ」などなど。 しかしこの形態はエネルギーの消耗が激しいため、通常は宇品らいなとして活動している。 こぼれ話 らいなの変身後というか合体後というか…本来の姿ですな。うん。名前の由来になったミネルバはローマ神話の女神の一人で、ギリシャ神話のアテネに相当するといわれています。似たような立ち位置なんだし、ってことで名づけました(古淵)
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シャドウパラディン - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】【LB(4)】:あなたのソウルが「エーテリオンスフィア」だけなら、このユニットのパワー+3000。 自【V/R】:[CB(1),SB(1),あなたの《シャドウパラディン》のリアガードを1枚選び、退却させる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、2枚引き、あなたの手札から1枚選び、山札の下に置く。 フレーバー:我々はこれから新たな道を歩まねばならない。 エーテリオン・フェンサー シャドウパラディン - エルフ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB(1)]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、1枚引き、あなたの手札から1枚選び、山札の上に置く。 フレーバー: ブラスター・エーテリオン シャドウパラディン - エルフ グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットがVかRに登場した時、あなたの《シャドウパラディン》のヴァンガードがいるなら、すべてのプレイヤーは1枚引いてよい。 フレーバー: エーテリオンスフィア シャドウパラディン - デーモン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:《シャドウパラディン》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、『自:先駆』を与える。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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ダイナミックプロ原作・東映動画制作のロボットアニメ『マジンガーZ』第38話「謎のロボットミネルバX」に登場するロボット。 甲児の祖父である兜十蔵博士がZのサポート用として開発した女性型のロボットである。 同作における味方側出身のロボとしては珍しい自律型の無人機で、マジンガーのサポートを行う「パートナー回路」というAIを搭載している。 この回路はミネルバXの中核とも呼べる機構であり、これを搭載しなければ起動する事すらままならない。 劇中ではDr.ヘルが十蔵の研究所を襲撃した際に設計図を見つけ、自らの基地で建造した。 設計上はマジンガーZと同じく超合金Z製・光子力エンジン駆動であるが、 ヘル一派が双方の技術を持たないため、機械獣に使われているスーパー鋼鉄と原子力エンジンで代用されている。 武装は基本的にマジンガーZの物を踏襲している。 一方でパートナー回路はヘルですら代替手段が見つからなかったため、止むを得ずそのまま搭載している。 マジンガーZを倒すべく出撃させたが、戦闘時に内蔵されていたパートナー回路が作動し、 Dr.ヘルを裏切って本来の目的通りにマジンガーZのパートナーロボットとなった。 甲児も気に入っており、なんとマジンガーに乗りながら膝枕をしてもらった事も。 だが、機械獣アーチェリアンJ5の攻撃によりパートナー回路が破壊された為に敵へと戻り、戦意を喪失した甲児を一方的に攻撃してしまう。 暴走の末に原子力発電所にブレストファイヤーを発射しようとするが、すんでの所で駆け付けたアフロダイAの光子力ミサイルによりやむを得ず破壊され、 海底に水葬された。原子力エンジン搭載機を海に沈めたらまずくね? 制作陣からも思い入れの強いキャラであった為か、専用のテーマソング「ミネルバXにささぐ歌」まである。 テレビマガジン誌上で行われた機械獣人気投票では、2位のジェノサイダーF9をダブルスコアで突き放しての1位に輝いた。 作ったのはDr.ヘルだからこの枠なのは仕方ないね。 かように人気のロボットであったので、その後も何度か別作品で彼女をモチーフとしたロボットが登場している。 『マジンガーエンジェル』ではマリア・フリードの乗機として登場。メタリックパープルのカラーリングに変更され、飛行形態のシレーヌモードを持つ。 『マジンカイザーSKL』ではマジンカイザーSKLの支援機としてウイングルという機体が登場、こちらもミネルバXとシレーヌがモチーフであった。 そして、『マジンガーZERO』ではまさかの人間サイズの女性型アンドロイドとして登場し、物語の鍵を握る重要人物として活躍した。 + 外部出演 『スーパーロボット大戦』シリーズでは1作目から登場している。 本編で死亡したキャラクターを生存させる事ができる本シリーズの例に漏れず、隠し要素で味方にする事が可能 (仲間にできるのは第1作目からだが、同作は基本全ユニットを仲間にできるので、 これを除くと2作目の『第2次スーパーロボット大戦』から数話後にガタが来て離脱するけど)。 作品によってそのまま無人機として加入するか、有人機に改造されるかで分かれる。 『第3次スーパーロボット大戦』では説得の余地の無い量産型が敵に多数動員され、甲児が悲嘆する一幕も見られた。 『A』では甲児によって説得可能だがジャミングが必要なため、 なんと電子戦が得意なだけで何も繋がりが無い『機甲戦記ドラグナー』のD-3を出撃させる必要があるという、 かなり変則的なものになっている。エーアイスパロボではよくあること、というかこれより後年ではもっと踏み込んでたりするが 性能はやはりそこそこレベルではあるが、マジンガー系列の機体との合体技も搭載されているので活躍出来ない事も無い。 貴重な強化パーツ目当てで撃墜した人も多いと思われるが リメイク版の『AP』では、改造による武器の攻撃力の上昇率が高い上にフル改造ボーナスも優秀で、運用次第では化ける機体となっている。 『V』では『マジンガーZERO』が機体だけ参戦と明言されていた中で、まさかのサプライズ出演。 甲児は『真』アニメ版、ZEROは原作終了後から参戦なのに対して、ミネルバXは原作途中からの参戦というかなりイレギュラーな事態となった。 戦闘デモ 無印版 『64』版 『AP』版 (以上、スーパーロボット大戦Wikiより引用・改変) + やっと見つけた…私のお姉ちゃん! 擬人化された東映ロボットアニメのロボットが活躍する『ロボットガールズZ』でも登場。担当声優はカーレッドの元嫁菊地美香女史。 Zちゃんを溺愛する一方で、他2人には毒舌を浴びせまくる裏表が激しい腹黒な性格をしている。 特にグレちゃんに対しては「チンチクリン」と罵倒しながら頭を叩いており、その事もあって仲は最悪。 原典が女性型ロボットであるためか、Zちゃん達とは逆になんと男の娘である。しかも胸部装甲はパッドという徹底ぶり。 「ペッタン…コ?」 「やだお姉ちゃん、私男の娘なんだから当たり前でしょ?」 MUGENにおけるミネルバX GIANNI from PARTINICO氏がにゃん☆鬼龍氏のマジンガーZを改変したキャラを公開している。 元々はダイナミックプロのスーパーロボットを纏めたコンプゲー『Dynamic Super Robot Wars - THE GAME』のキャラで、後に単体版も公開された。 なぜかパイロットを弓さやかに切り替える事も可能。元のdefファイルだとあしゅら男爵の声が付く。 ストライカーとしてアフロダイA、ダイアナンA、ビューナスAら通称「マジンガーエンジェル」の援護攻撃が実装されている。 AIは搭載されていない。 + ストライカーの各解説 アフロダイA 『Z』におけるさやかの乗機。 胸から発射するおっぱい光子力ミサイルが最大の特徴で、以降のヒロインが乗るロボにも搭載されている。 ジェットスクランダー登場前はマジンガーZが発射されたミサイルを掴んで空の敵を迎撃した事もあった。 後述の機体群にも受け継がれている装備である。 ダイアナンA 『Z』で登場するさやかの 2号ロボ 。 唇があるより人間的な表情となっている。 専用のバイク「スカーレットモビル」に乗り、頭部にドッキングする事で操縦するのだが、キャノピーの類がなく野晒しになっている。 これはマジンガーZの初期デザインであるエネルガーZの案を踏襲している為。 ビューナスA 『グレートマジンガー』で登場する炎ジュンの乗機。 スクランダーが装備されており、飛行可能。 漫画版や『マジンカイザー』『真』ではさやか専用機が登場。 スクランダーが無く、さやかの髪型に似たロングヘアー状のパーツに搭載されたジェット噴射機で飛行する。 後日談の『マジンガーZ/INFINITY』では、統合軍のアイドルグループ「マジンガールズ」が乗る量産機が登場。 出場大会 「[大会] [ミネルバX]」をタグに含むページは1つもありません。
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登録日:2011/11/01 Tue 19 37 05 更新日:2023/02/19 Sun 19 29 44NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 インセクター ←ひょ? インセクト カードファイト!!ヴァンガード クラン ショッカー ズー メガコロニー ヴァンガード 大場美奈 怪人 犯罪結社 秀逸過ぎるフレーバーテキスト 秘密結社 虫 犯罪結社メガコロニーは、 全ての法を超越する。 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 ズーに所属する昆虫達の犯罪結社で種族は全てインセクトで統一されている。 他に種族が統一されているクランはここ以外にはバミューダ△のみであり、誇らしい事といえよう。 第1弾である騎士王降臨から登場していたが、虚影神蝕が登場するまで単独構築が不可能だった。 相手のリアガードの行動を制限させるのが大きな特徴。 ドローや除去を持つユニットもおり、器用な立ち回りも期待できる正統派。 ちなみに、特徴であるスタンド封じはアニメにおいては「パラライズ」と呼ばれており、 公式用語(というよりはルール用語)ではないものの公式サイトや月刊ブシロードにおいても同様の記述が確認できる。 このページにおいても、文章の煩雑化を防ぐためにこちらの語を使用する。 また、Gで追加されたキーワード能力「暗躍」は、同じ列にスタンドしている相手カードが存在していなければ条件を満たせる。 相手のRが存在していなくても条件を満たせるので達成自体はかなり緩い。 アニメでは「攻撃ィ↑」こと岸田オサムとチームSPYダーが使用。 第二期では矢作キョウも使用した。 その後もモブがやられ役で使用したが、G三期に入ってようやくメインの敵となる若水ソウスケが使用することに。 漫画では川並ミナミが使用。 森川くんを負かしたが(*1)櫂くんにフルボッコにされ、しかも負ける寸前で逃げ出した究極のヘタレである。 アニメでの扱いは極めて不遇だったのだが、Gにおいて若水ソウスケが3連続ファイト、2勝1敗の戦果をあげた。何気にこれがアニメ初勝利である。 しかし、敵サイドで唯一ライバルを持たなかったのが災いして途中退場してしまい最終決戦には参加できなかったというメガコロニー特有の不遇なオチがある。 その後、Gシリーズ最終章であるGZにてダークフェイス(上記の若水と同一人物)とグレドーラ(CV田村ゆかり)が使用。 メインの敵幹部で同じデッキを使用するキャラが二人と言う、今まででは考えられない厚待遇を受ける。 前述の漫画版を元にした新シリーズでも登場し、川並ミナミが使用した。 ・主なカード フレーバーテキストが秀逸なものが多いのが特徴。 ◇現行シリーズのカードはこちら。 ギフトはプロテクトであり、G3をサーチするのが得意な特徴も相まって、毎ターンライドしなおすことも可能である。 + ... ◇グレード3 ・マシニング・スパークヘラクレス 現行のメガコロニーの切り札。 CB2で相手のユニットを全てレスト+パワーを5000下げ、自分のユニットを全てスタンド+パワーを5000上げる起動効果と自分のG2以下のRを1枚ソウルに置き、相手のレストしているカードの数だけこのカードのパワーを上げる起動効果を持つ。 パワーダウン効果は相手のターンまで続くので実質的なライド強要ができる。 他のカードが過去のシリーズでは1期のカードの中、このカードのみ3期、それも終盤のカードだったため少々浮いている感が否めないのが短所か。 ・マシニング・スターグビートル 過去のスターグビートルとの違いはRでも効果を発動できるようになったことか。 基本的に効果を発動したら置物なので他のカードでソウルに置くなりしたい。 ・デスワーデン・アントリオン 攻撃したとき、G3をSB1+手札を二枚捨てることで、このカードのP+10000し、相手に守護者でガードさせないガード制限効果を持つ。 ギフトの性質上メガコロニーは得意な手札管理とG3にソウルを置くことが得意なため、このカードの存在も考えて立ち回らなければなくなる。 また、Pスタンではゼロスドラゴンとの相性が非常によく、猛威を振るっている。それでも環境中堅くらいであり、Pスタンは世紀末な環境かがわかるだろう。 ◇グレード2 ・マシニング・マンティス 登場時、CB1することでデッキトップから6枚見てその中にG3があればサーチ+P6000。 まさかのシズク効果。今までメガコロニーが恋い焦がれ、そして叶わなかったあの効果が配られた。今のところG3をサーチする効果を持つクランはメガコロニーのみ。 ・ブラッディ・ヘラクレス 攻撃がヒットしたときCC1する効果とP+6000、登場時、SB1でこのカードのP+6000。 単純ながら扱いやすい。 ・ウォーター・ギャング このカードがスタンドした時、CB1でこのカードをソウルに送り2ドロー。 過去でもドロー効果を持っていたためうってつけの効果と言えよう。難点は発動が遅いことか。 ◇グレード1 ・マシニング・ホーネット ブースト、またはアタックがヒットした時、このカードをソウルに置きデッキトップから6枚見てその中にG3があればサーチ。 これとマンティスのお陰でメガコロニーはG3事故がしにくくなっている。シズクがもらえなかったコンプレックスの爆発か。 ・小隊長 バタフライ・オフィサー 登場時、このカードをレストすることで自分の他のRを1枚選びP10000。エンドフェイズ時このカードの対象にしたユニットはソウルに送られ、CC1 このカードのお陰で焼きが致命傷ではなく、コスト管理も容易いとかなり優秀な一枚。 ◇Gシリーズ以前のカードはこちら。 + ... グレード4は今のところ例外なしに「○○怪神」で統一されている。 ◇グレード4 ・毒鎌怪神 オーバーウェルム パワー15000+ CB1+裏のGゾーンのカードを一枚表にすることで相手のレストしているリアガードの数だけドロー。レストしているリアガードの数が1枚以下の場合はクリティカルとドライブ+1。 更にGB3で暗躍達成時、相手の裏のダメージの数だけ自分のカードのパワーを上げる能力も持つ。 最大5枚ドロー、相手がドローを恐れて展開しなかった場合はクリティカルを上げて殴ってくる非常に分かりやすいパワーカード。 また、永続効果も非常に強力であり、パワー不足に悩まされていたメガコロニーの問題を解決することにもなった。 レアリティはGRで、このカードが収録されているパックが殆ど流通しなかったため、現在非常に高値で取引されている。 ・無法怪神 オブティランドス パワー15000+ GB2達成時、起動効果でCB2+手札を1枚捨てることで次の相手のターン、いかなるコールをも封じる効果を持つ。 空いたRを確実に封鎖する、ダークフェイスの超越ボーナスをほぼ確実に行える、など強烈な効果を持つ。 後述のG4のダークフェイスでも塞げなかった逃げ道をこのカードでほぼ確実に塞ぐことができる。 ちなみにエンジェルフェザーがダメージゾーンからコールしようとした場合、コールのみが封じられダメージを受ける自殺行為となる。 メガコロニー初のGRでもある。 ・暴虐怪神 ダークフェイス パワー15000+ ダークフェイスの超越共鳴(ストライドフュージョン)。 暗躍達成時、CB1+裏のGゾーンの好きなカードを1枚表にすることで表のGゾーンのこのユニットと同じ数だけ相手のRを選択し、インターセプト及び効果のコストにできない効果を与え、選択したカードの枚数分、このユニットのパワーを上げる効果を持つ。 苦手としてきたシャドウパラディンやバミューダ△に対する回答とも言える一枚。 このカードだけでは効果が薄いため、G3ダークフェイスや他のパラライズできるカードと効果を併せて使いたいところ。 ・暴槍怪神 スタンビートル パワー15000+ GB2達成時、攻撃がヒットしたらCB2とGペルソナ(*2)で相手ヴァンガードをパラライズした上にノーマルライドも許さないというロマンあふれる能力を持つ。 Gユニットで反撃しようにも超越はハーツ(*3)の状態を引き継ぐため、そういう意味でも相手の攻め手を極限まで遅らせることができる。 決まればほぼ勝ちと言ってもいい能力だがコストが重い、Gペルソナである故に4積みも視野に入れなければならないためGデッキを圧迫しがち、 そもそもタイミングが遅いし終盤じゃ攻撃を通してくれるわけがない、他のGユニットが優秀なためそちらを優先したい、等々扱いは難しい。 スペリオルライドにも無力なのでそこも気を付けよう。 ・毒槍怪神 パラスピアー パワー15000+ 登場時に相手のリアガードを全てレストし、レストした相手のカードが3枚以上なら1枚ドローし、このカードのパワー+5000する能力を持つ。 要するに相手のリアガードが2枚以上いればドローとパンプを両立できるという、シンプルかつ扱いやすいGユニット。 ちなみに、フレーバーテキストに書いてあることは現実世界でも本当のことであり、蜂に二度刺されるとアナフィラキシーショックを受け最悪死に至る。 今までも秀逸なテキストの多かったメガコロニーだったが、今度は勉強になる知識を持ってきた。 ・乱撃怪神 スタッグルディッパー パワー15000+ CB1、裏のGゾーンのカードを表にすることで自分のリアガード3枚までを相手のレストしているリアガードの数だけパンプできる。 パンプが苦手なメガコロニーには比較的珍しい効果を持つ一枚だが、相手に依存するのが玉に瑕。 ・甲殻怪神 マシニング・デストロイヤー 詳しくはマシニングを参照。 ・怪神要塞 グライスフォート Gガーディアン。 自分のVが相手のVにアタックされたバトル中、このカードがGに登場したらCB1で後列のRを全てレストし、レストしている相手のユニット2枚につきシールド+5000。 CB1、相手Vが自分Vに攻撃されないといけないと厳しい制約があるがブーストを阻止できる、ツインソード互換をほぼ無力化できるなど防御力の高い1枚となっている。 ただし、相手が超越している場合はこのカードだけでは止めづらいことも多い。 ◇グレード3 ・百害女王 ダークフェイス・グレドーラ パワー11000 V登場時、または超越ボーナスでCB1で相手の縦列のカードの一切のコールを封じる効果を持つ。 GB1で自分のライドフェイズ時、SB1でCC1し、相手のダメージのカードを一枚裏返す。いわゆるカウンタードレインと言ったところか。 オーバーウェルムのクリティカル上昇効果と相性も良い(逆に言えば、ドローとは相性は良くないのだが)。 また、長年存在が示唆されてきたメガコロニーの女王であり、メガコロニーの怪人は全て彼女が産み出してきたらしい。 「ダークフェイス」の名称がついており、様々なサポートが受けられるのも非常に強力。 ・威圧怪人 ダークフェイス パワー11000 GB2達成時、相手のコールしたユニットをSB2で強制レスト。 超越ボーナスはCB1で相手のリアガードを2枚選んでレスト+パラライズした上で、相手のターン終了時に選択したカードが残っていた場合、自分は残っていたカードの枚数分ドローできる。(*4) 相手に強制上書きさせるか自分がドローするかを強いることができるが、 やはりバミューダ等のセルフバウンスやシャドパラ・たちかぜ等の自己犠牲には弱いのもいつも通り。 ちなみに、ギラファ以来約4年ぶりの一般ブースター収録RRRである。 ・威圧怪王 ダークフェイス・アルキデス CB1+SB1で相手の縦列のカードをパラライズとGB2+暗躍でアタック時、パワー+10000とインターセプトさせない効果を持つ。 リアガードとして非常に優秀であり、女王の最愛の側近の設定に恥じぬ効果を持っていると言えるだろう。 V向きの効果ではないため、ライドしてしまった時が弱点か。 ・無双剣鬼 サイクロマトゥース パワー11000 メガコロニー唯一のブレイクライド。 相手のヴァンガードを含む全てのユニットをレスト+パラライズという、アントリオン涙目な能力を持つ。 非常に強烈な能力だが、ブレイクライドする暇すらも惜しい現環境では使えたらラッキー程度の効果となっている。 ・武神怪人 マスタービートル パワー11000 メガコロニー初、元々のパワーが11000のユニット。 CB3で相手リアガード2枚をパラライズすることができるが、現在のコスト論的には重すぎるため少々厳しい立ち位置にある。 当該項目も参照。 ・無敗怪人 アベェクトロゼウス パワー11000 V登場時、お互いのG1以下のカードを全て退却させる能力、 CB2で相手リアガード1枚をパラライズし、パワー+10000を得るリミットブレイクを持つ。 タイミングに融通は利かなかったり自分のユニットを巻き込んだりする難点はあるもののノーコストでG1をぶっぱできる登場時能力は中々優秀で、 FVがキーになっているデッキも多いため現在でも十分に活躍が見込める。 元々は読者企画のケロケロエースで行われたユニットデザインコンテストの最優秀カード。 月刊ブシロードの付録であったため、入手難度が高いことが難点か。 ・邪甲将軍 ギラファ パワー10000 当該項目を参照。 メガコロニーらしからぬ退却能力持ちで不遇な時期が続いたが、イラストやフレーバーテキストのかっこよさから根強いファンも多く、 専用Gユニットやサポートカードの増加から徐々に追い風が吹きつつある。 ・デスワーデン・アントリオン パワー10000 メガブラスト(*5)で相手リアガードを全てパラライズするというメガコロニーらしい能力を持っているが、 サイクロマトゥースが実質的な上位互換となってしまっているため、使うならば《スノーエレメンタル ヒャッコ》等の能力でサポートしたい。 アニメでオラクルシンクタンク相手にメガブラストを達成したのだがツクヨミに力業でごり押される。 分かりやすいメタカードである花占いの女神サクヤ、そしてメガコロニーの不遇さがよくわかるエピソードとなっている。 ・ヘル・スパイダー パワー10000 相手のカードが全てレストしているなら、自分のターン中はパワー+3000。 登場した時にCB2で相手リアガードを1枚パラライズする能力を持つ。 初めてのメガコロニーのG3でもある。 ・マシニング・スターグビートル パワー10000 詳しくはマシニングを参照。 ◇グレード2 ・エリート怪人 ギラファ パワー9000 ヴァンガードサークル限定ではあるが、相手ヴァンガードにアタックがヒットした時に相手リアガードを1枚パラライズすることができる。 双闘や超越に頼らずともノーコストでパラライズを行うことができるため、G2の選択肢がさほど広くないメガコロニーではギラファ軸でなくても採用候補となる。 ・魅了怪人 スイートカクテル パワー9000 いわゆるツインソード互換。(*6) GB1達成時、相手ヴァンガードにアタックした際にブーストされているならばCB1で相手リアガード1枚をレスト、ギガパラライズするGBを持つ。 ダークフェイスと似た能力だが、こちらはドローできない代わりにギガパラライズしたユニットのインターセプトまで封じることができる。 同互換にしては珍しく、というか唯一のR。 ・マシニング・アーマービートル パワー9000 登場時、自分の他のリアガードをソウルインすることで相手リアガード1枚をパラライズする。 PRカードだがソウルを増やしつつパラライズまで行えるという抜群の相性からマシニングの必須カードであり、 普通のメガコロニーでも扱いやすい効果のためかメガコロニーの中でもかなりお高めなカード。 一応、現在はワンコイン500円くらいで買える。 ・ブラッディ・ヘラクレス パワー10000 所謂効果を持たないバニラカード。このクラン唯一のG2バニラである。 ちなみにこの項目の冒頭の説明はこのカードのフレーバーテキストである。 ・アイアンカッタービートル パワー10000 いわゆるドンナーシュラーク互換。(*7) 秀逸なフレーバーテキストが多いメガコロニーのカードの中でも特に秀逸と言われる。 ・トキシック・トルーパー パワー9000 このユニットのアタック中、相手のインターセプトを封じる。 パワーも及第点で扱いやすい。 ・レディ・ボム パワー9000 登場時、CB2で相手リアガード1枚をパラライズする。 アニメでは雀ヶ森レンが女性ユニットだけのデッキで使用。 このカードも女性ユニットなので間違いでは無いが……。 ・マシニング・パピリオ パワー8000 パワーが低い代わりに、登場時ノーコストでパラライズを行える。 コストを取るかパワーを取るかでレディ・ボムとは選択になるが、メガコロニーはコストが大抵カツカツなのでこちらが選ばれがち。 ・旋鎌怪人 アリストサイズ パワー9000 暗躍達成時、このカードがアタックしたときパワー+2000。 Vで効果が発動しないことを除けばテイルジョーのほぼ上位互換とみていいだろう。 メガコロニーにとって貴重なイラストアドもある女性ユニット。 ・光角怪人 デンジャラスホーン パワー10000 G4の「ダークフェイス」名称が存在し、相手のレストしているリアガードが1枚以下ならパワー+6000。 このカードの互換も他クランに存在し、どの互換も強力な存在となっている。 ◇グレード1 ・蛹怪人 ギラファ パワー6000 G0ギラファのサーチ効果発動に必要なユニット。 ギラファ軸なら四積み必須。 ・ステルス・ミリピード パワー6000 メガコロニーのヴァンガードをブーストした時、相手のユニットが全てレストしているならブーストされたユニットのパワー+4000。 ・パラライズ・マドンナ パワー6000 メガコロニーのアイドル的存在である完全ガード。 メガコロニー自体の需要が低いのでこいつも安い。 ・反逆怪人 スターシールド パワー6000 完全ガードG。 メガコロニーにおいてカウンターチャージ(*8)を行えるのはこのカードのみ。 だったが、カウンターチャージを行えるカードが最近増えた。 とはいえ依然として重要度は高く、基本的にはマドンナよりも優先される。 ・新星怪人 リトルドルカス パワー7000 いわゆるシシルス互換。(*9) ダークフェイスもマシニングも超越への依存度が高いためかなり重要である。 ・ブリリアン・ブリスター パワー6000 手札からガーディアンサークルに登場したターン中、相手のVスタンドを封じる。 特に起動効果でVスタンド効果を先払いする相手には絶大な効果を発揮する。 ちなみに、リアガードから殴ってもこのカードでガードしておけばヴァンガードのアタックは封じることができる。 良くも悪くもピンポイントメタで、よく見る《探索者 シングセイバー・ドラゴン》や《クロノドラゴン・ネクステージ》らの行う擬似Vスタンドには無力。 ・カルマ・クイーン パワー7000 レディ・ボムのG1版。 アニメではギャラティンさんを糸で縛りつけると言う誰得なサービスショットを披露してくれた。 ・バルカン・ラフェルト 暗躍達成時、自分のメインフェイズ開始時にこのカードをソウルに置きCC また、Vがダークフェイスなら、このカードは相手の効果の対象にならず、このカードと同じ縦列にいるカードのインターセプトも封じる。 メガコロニーでは非常に珍しい耐性効果と、苦手としていたコスト管理を行える一枚。 ◇グレード0 ・幼虫怪人 ギラファ パワー5000 メガコロニーのFV。 G1ギラファがこのユニットにライドした時、自分のデッキからG2ギラファをサーチする。 見た目は幼虫を人型化させた感じなので、虫が苦手な人にはキツイだろう。 ・メガコロニー戦闘員C パワー5000 先駆(*10)を持つFV候補。 このカードがブーストしたアタックがヒットした時にCB1、自身をソウルインすることで相手リアガード1枚をパラライズする。 癖がなく扱いやすい1枚。 ・少年幹部 クライムバグ パワー5000 先駆を持つFV候補。 GB1達成時、自身のソウルインで相手リアガード1枚をギガパラライズする。 スイートカクテルと同じタイプでインターセプトを封じることができるが、CBを必要としなくなった代償かドロー能力は失っている。 ◇トリガー 治6 ★9 醒6 引4 《マシニング・ファイヤーフライ》と《マシニング・シケイダ》はそれぞれ能力持ちトリガーユニットとなっている。 詳細はマシニングを参照。 最近はGB持ちスタンドトリガーやワクワク・ワーカー互換(*11)等の登場により効果持ちトリガーが増えている。 長所 パラライズことスタンド封じの存在から非常に堅牢な防御力を持つ。 特に攻撃回数を稼がなければ何もできないアクアフォースにはめっぽう強い。ただし、スペリオルライドを得意とする波紋軸には弱い。 ドロー手段も多く、防御力に優れているのがこのクラン最大の強みであると言えよう。 また、最近パラライズ以外のコントロール手段も増えたため、得意な相手にはそのまま封殺することも出来るようになった。 そして、最大の特徴であった値段が非常に安かった。 RR以上と強いR以外のカードならどれも1枚50円前後、高くても100円前後で買えた。 安かった……のだ。詳細は後述。 短所 パラライズ自体は非常に鬱陶しい能力だが、パラライズしていたユニットをトリガーや能力でスタンドされるとその分のコストは結局無駄になってしまう。 クラン単位ではセルフバウンスを得意とするバミューダ△、自己退却&蘇生で擬似スタンドできるグランブルー、能力のコストで自分のリアガードを退却させるシャドウパラディンやたちかぜ、そもそもパラライズの対象がいなくなるギアクロニクルやスパイクブラザーズ。 デッキ単位で見ても入れ替えスペリオルコールが得意な青き炎軸のゴールドパラディン、ノキエル軸のエンジェルフェザー、銃士軸のネオネクタール等苦手な相手はかなり多い。 コストがカツカツになる割にコスト管理も非常に苦手であり、ソウルを溜める手段やカウンターチャージもあまりない。 最近では殆どのクランがVのクリティカルを増やして殴ったりリアガードのパワーを上げてスタンドして殴るのが主流になっており、攻撃主義のカードゲームになっているがメガコロニーではその手段をほぼ持ち合わせていないため、物量で押し負けてじり貧に陥ることも多々ある。 また、虫がコンセプトである以上、イラストが人を選ぶのがクランの弱みであると言える。 だが、強力なG4とコスト管理の出来るカードが多数登場したことにより上記の弱点は補えるようになった。 最近は強力なカードが流通の少ないエクストラブースターへ収録されており、最早お手頃価格どころか、全クランでも指折りの高価なデッキとなってしまった。 究極超越も交えたダークフェイス軸を組むなら最低でも5万円はかかることを覚悟した方が良い。 ◇デッキ ・ブレイクライド軸 サイクロマトゥースを使いまわし相手を縛るデッキ。 シズク互換(*12)が居ないのが辛い。 コラボ枠のクランであるエトランジェを除けばシズク互換が不在なのはメガコロニーのみである。 まさかテクニカルブースターでもシズク互換が追加されないとは……。 ・ギラファ軸 当該項目を参照。 シャドウパラディンやディメンジョンポリスと立ち回りが被りがちという欠点があったが、 最近はそれらとは異なる個性を見出した。 ・デスワーデン軸 アニメでチームSパワーYダーが使ったデスワーデン・アントリオンによるメガブラストを狙うデッキ。 他の優秀なカードにCBを回せないのが欠点。 そのため、メガブラストにこだわらずマスター・フロードやダークフェイスのSBに特化するのも一興。 現在はメガブラストを補助するクレイエレメンタルのカードも登場しているため、それなりに強化はされている。 ・マシニング軸 当該項目を参照。 ・ダークフェイス軸 ストライダー(*13)であるダークフェイスをメインに据えた軸。 超越が前提となるため動き出しは遅いが、他の軸よりも安いコストでパラライズが行える上にアドバンテージを稼ぐのもたやすい。 現在のヴァンガードの商品展開上、ストライダーの強化はほぼ確約されているため、将来性が高いのも魅力と言える。 ◇余談 スイコ役兼蝶野アム役の愛美さんはこのクランのデッキを愛用しており、自身のブログで「ギラファ可愛いよギラファ」とも発言している。 是非とも愛美さんには頑張って欲しいものである。 「追記・修正ィ!↑」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特撮好きやクリーチャー大好きな方にピッタリなクラン。初心者向けなのも好ポイント。 -- 名無しさん (2013-11-05 23 19 28) 大躍進とかいうレベルじゃねぇ… -- 名無しさん (2014-01-07 15 05 31) 実はレディボムとパピリオのコスト査定は大して変わらない。ボムは出た時期が悪かっただけ -- 名無しさん (2014-03-28 10 05 58) ギラファ強化入るっぽいし、次の箱に期待ですな→愛美女史 -- 名無しさん (2016-06-23 21 16 36) レア度を消したならたちかぜの参照~の流れも消していいのでは? -- 名無しさん (2016-06-27 23 47 28) 互換云々に関して補足が入っていたので付け足しておきましたが、多すぎてうるさくなってしまった感がありますね…… -- 名無しさん (2016-06-29 15 11 10) 更新が滞ってなくて全クランの中でもトップクラスに見やすい項目になりましたね -- 名無しさん (2016-06-30 01 38 39) 12月にゆかり王国が建国されるもよう -- 名無しさん (2017-10-09 19 15 40) それな -- 名無しさん (2017-10-09 19 57 03) 名前 コメント
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カードファイト!! ヴァンガード エクス パッケージ版/ダウンロード版 カードオリジナル 2018年新ルール「イマジナリーギフト」~ ローカル通信プレイ人数× 2 インターネット通信プレイ人数× 2 7,538円(税込)3.0GB 人気カードゲーム『カードファイト!! ヴァンガード』がNintendo Switch™で登場!! ゲームオリジナルのストーリーが楽しめる! 2018年に登場した新ルール「イマジナリーギフト」に対応したカードからゲーム発売前のカードまでを収録、スタンダードルールに完全対応したファイトが楽しめる! ゲーム内にはチュートリアルを用意!カードゲーム初心者や、ヴァンガードを久しぶりに遊んでみたいという方でも手軽に始めることが可能。 もちろんヴァンガードのカードで遊んでいる人も、ゲームだけの迫力あるファイトが楽しめるぞ! ゲームオリジナルの主人公・士導イズル(CV:野津山幸宏)が新たな“先導者”として登場。 キャラクター原案を、ヴァンガード原作の伊藤彰氏、キャラクターデザインを劇場版ヴァンガード、ヴァンガードGZのキャラクターデザインを務めた森本由布希氏が担当! TVアニメでお馴染みのキャラクターたちとともに、ゲームでしか見ることのできないストーリーをアニメ同様の世界観で楽しめる! 好きなキャラクターを使用して全国のプレイヤーとネットワーク対戦ができる機能を搭載! 勝率に合わせて同じ強さの人とマッチングする「レーティングファイト」、 ランダムに色々な人とマッチングする「フリーファイト」の他、 登録した友だち同士と対戦できる「フレンドファイト」が楽しめる! Nintendo Switch™ではゲームを持ち寄って「ローカルファイト」もプレイ可能だ!! お知らせ このソフトにはオンラインプレイに対応したモードがあります。 オンラインプレイであそぶにはインターネットに接続できる環境と、Nintendo Switch Onlineへの加入(有料)が必要です。 メーカー フリュー 配信日 2019年9月19日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ローカル通信プレイ人数× 2 インターネット通信プレイ人数× 2 対応言語 日本語 レーティング CERO B セクシャル 2019年9月18日 23 59 まで割引価格でお買い求めいただけます。 来週のヴァンガードってどうなんだろ? 遊戯王より出来は良さそう(ってかほぼタッグフォースみたいな作りっぽい)なんだけど、そもそものカードゲームとして面白いのかな? タッグフォースのスタッフ引き抜かれて作ったやつだったと思うぞ 遊戯王はブシロに目の敵にされてアニメやゲームのスタッフ奪われてるし声優もわざと被せてる ゲームとしては他のカードゲームより運要素がかなり強い。コイントスみたいにデッキトップをめくって決めるようなのが多い -- 名無しさん (2019-09-16 16 39 53) 名前 コメント
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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB(4)】:[CB(3),SB(3),あなたの手札から「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE HEVEN”」を1枚選び、捨てる。]そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『永【V】:このユニットは1回のアタックで相手の前列すべてとバトルする。』と『自【V】:このユニットのアタックがヒットした時、ヒットしたユニットと同じ縦列の後列にいるリアガードを1枚選び、退却させる。』を得る。 永【手札】:あなたのカード名に「ヴァーミリオン」を含むカードのヴァンガードがいないなら、あなたはこのカードをノーマルライドできない。 自:このユニットが(R)に登場した時、あなたの《なるかみ》のリアガードを2枚選び、退却させる。コストを支払えなかった時、このユニットを退却させる。 永【V/R】:盟主 フレーバー:漆黒の空に広がる光は、希望か、それとも絶望か。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 ヒット時後列とか鬼か、まあQWあれば防御できるか。 (2014-02-01 02 22 29) G2ヴァーミリオン来ないとG4と変わらないんだからどう見てもヌーベルの下位互換だろ (2014-02-02 04 07 53) コメント
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マスター・オブ・フィフスニュートリエント ネオネクタール - ドリアード グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド -- / クリティカル 1 永【(V)】:あなたのターン中、あなたのヴァンガードかリアガードにそのカードと同名のカードがある、あなたのユニットが3枚以上なら、あなたのリアガード全てにパワー+3000。 自【(V)】:[CB(2)] このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《ネオネクタール》のユニットを1枚選び、あなたの山札からそのユニットと同名のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 フレーバー:言祝ぎ敬えよ! 五大栄養素を統べる精霊の王に! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 ところで、五大栄養素とは何ですか? (アンケートより移動) 炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルだよ。 (2013-07-14 13 17 05) コメント
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シルヴァ(Silva) 地霊星 仲間にする方法 自動加入 オボロ身上調査書 1. 態度はぶっきらぼうですがウデは確か。頼りになる女医さんです。 2. 女王陛下に睨まれてロードレイクに医者が寄りつかなくなった時、ただひとりあそこで診療を続けた信念のお医者さんです。実は、そのせいで医者の資格を取り消されてますから今はヤミ医者ってことになるんですが、誰もそんなことは気にしてませんね。 3. 若いときから街の病院に収まっているのが嫌いで、わざわざ従軍医師に志願して戦場で多くの負傷兵を救っていたそうです。あの方と出会ったのも戦場だったとか。